カテゴリー別アーカイブ: ゲーム

チョイ悪オヤジによく似合う – マカロフ PM

ロシアン・ファンに朗報!2014年に製作が発表になった「マカロフ」が2015年の1月、ついに手にできることと相成った。なにせ「マカロフ」は「トカレフ」と並ぶロシアン・ハンドガンの代表。首を長くして待ち続けていたファンもいたかもしれない。まるで、ファンからの気合に答えるように、ほぼ一年でリリースされたホットな本銃。

さっそくレポートしてみよう。

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心のルパンストーリーに、もう1ページ – ルパン三世ゲームブック

宝塚版ルパン三世が2015年1月1日〜2月2日まで上演されているそうだ。

『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』

2015年1月の「金曜ロードSHOW!ルパン祭り」といい、こいつは春から縁起がいいねぇ・・・ルパンって「少女漫画」のキャラでしたったけ?

まぁ、『ルパン三世VS名探偵コナン』も、発表前はあれだけ「ダメじゃないん?」という評判があったにも関わらず、鮮やかにルパンの「頭脳プレイ」に的を絞った内容で、ふたを開けてみたら大絶賛ということもある。それに、ルパンの新作が出されるってことは、何よりもファンとしてうれしいこと。というわけで、今回はルパンネタ。

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今時のマグナム – IMI デザートイーグル

「マグナム」というと、連想する銃で、はっきりとおっさんか、そうでないか分かってしまうのではないだろうか。70年代、ガキ世代だったおっさんなら、バカでかいリボルバー。そして今の世代なら、オートマテック・マグナムの『デザートイーグル』だ。

そう、デザートイーグルというのは、「マグナム・オート」に革命をもたらした。マグナム弾がオートで撃てる。というのは、おそらく有史以前からの漢の夢、というのは、いくらなんでもオーバーだけど、やはり銃に関わるものにとって、捨てがたい夢なのだろう。実際に、オートマグを皮切りとして、「ウィルディ」「グリズリー・ウィン・マグ」など、ちょこちょこ銃砲史に登場している。

しかし、デザートイーグル以前では、作動不良が多く、特に、オートマグは、「オートジャム」(ジャム=弾詰まり)とあだ名をもらうほどだった。というのが、みなさんはとっくにお気づきになっているかもしれないが、マグナムはリボルバーが多い。その理由は、構造が単純で、その分壊れにくく、強化しやすいからだ。

しかし、オートではこうはいかない。何せ、銃の上半分のスライドが後退し、なおかつ薬莢をはじき出し、スライドが戻って、次の弾を装填する。映画なんかではごく当たり前に目にするオートの発砲シーンだが、文字にすると、リボルバーと比べて複雑な作動をしているのがわかる。となると、当然、リボルバーに比べ、オートマティックの方が、部品点数は多くなる。部品が細かくなると、マグナムの強烈な反動に耐えられる強度が確保できない。

さらに、マグナムという特別強力な弾に対応するため、発射時に対応する高圧ガスに対応するために、同じく強力な弾を使う自動ライフルと同じ、ガス・オペレーション・システムを入れるのが一般的。だから、不必要に大きくなったり、機構が複雑化したりして、いわゆる「まともに撃てる」マグナム・オートは作るのが難しかった。

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新しい年を懐かしいゲームで – その2 『天外魔境カレンダー』

さてさて、怒涛のように押しかけている年末。クリスマスに大晦日、元旦という強力なイベントがすし詰め!そして、年の終わり・・・来年の準備とくると、「新しいカレンダー」の出番だっ!

とくに、幼少のみぎり、君の心をつかんで離さなかったレトロゲーム。ゲームをやる時間も手間もかけらんねぇ!という方は、アーラ不思議。ページをめくるだけで、あのころのあっつい思い出が胸にあふれ・・・。

というわけで、前回に引き続き、そのカレンダーをご紹介!

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新しい年を懐かしいゲームで – その1 『サムライスピリッツカレンダー』

さて。最近のゲーム雑誌、ネット、はてはテレビCMでバンバン「ゲーム」が宣伝されている。

しかし・・・なんか「疲れね?」私なんか、毎月毎月紙面をにぎやかにする・・・。毎月発売される「ゲーム」には、ついていけない。

確かに、紙面、ネットに花が添える、「萌えっ子」や「イケメン」が増えるのはいいんだけど、あまりにも過剰だと、目がくらくらして疲れ目につらい。

ここはどっしり、昔の「懐かしいゲーム」。そう、時間にも何にも縛られず、どっかりと腰を据えて熱狂したゲーム。そう、ちっちゃなモニターの向こうに、「確実に世界があり、そしてその世界にどっぷりはまれた」思い出のゲームに浸ろうではないかね。「カレンダー」で。

そう、年末だから、そろそろ2015年度のカレンダーも欲しくないかね?

少しばかり強引な導入ですまない。だけど、壁にある、あるいは卓上のカレンダーを見ながら、毎月、あのころにタイムスリップできる・・・。ていうのも、オツではないかな?年末だしね。

というわけで、「むむっ!これは!」と思った、気合の入ったレトロゲームのカレンダーを紹介してみよう。

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鬼切り夜鳥子と俺の屍を超えていけ2

さて、今年、2014年の夏、いよいよ発売された『俺の屍を超えていけ2』みんなはやっただろうか?

私は桝田省治が大好きだ。「え?それなら桃太郎伝説シリーズから始まって、メタルマックス云々とかも、もちろんやってるだろうね。」という質問を受けるだろうが、やったのは『天外魔境Ⅱ』と『リンダキューブ』しかございません。申し訳ございません。

ただ。売文家の末席を汚すものとして、・・・文章稼業にあこがれて、幼少時から散々本を読み散らしてきた身・・・これだけは言える。「文筆家としての桝田省治は、本物の天才だ。」と。

そして、『俺の屍を超えていけ2』をやるのなら、『鬼切り夜鳥子』を読んでおくことは、明日の授業のために予習するのと同じぐらい必須だと思う。

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