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世界最高のNo.2、次元大介という男『 次元大介の墓標』

次元大介。

言わずと知れた、ルパンファミリーのNo2。そして、世界最高のNo2。と言うか、「俺の嫁」ならぬ「相棒にたい」度はぶっちぎりでトップなのではないだろうか?
破天荒なルパンを、あきれ顔を見せながらも完全サポート。何せ世界中が敵に回っても、「まったくおめぇって奴は。」ってな一言で地獄のそこまで世話を焼く。その完璧なお母さんっぷりは、『コブラ』のレディ。バカボンのママと匹敵する具合の包容力!

しかし、次元大介という男。語るのは難しい。よく考えてみてほしい。彼から銃とルパン三世を取ったら、何が残るだろう?ただのおっさんではないか!
宮崎駿自身「次元はルパンとつるんでないとぱっとしない男」と述べている。『ゴルゴ13の倒し方』という本では、「ルパン三世の倒し方」の章で「銃しか能がない男」とばっさり切られている。

もちろん、普通のおっさんが悪いというわけではない。フィリップ・マーローから、『カウボーイ・ビバップ』まで、主人公はそんなにど派手ではない「普通系」の人々だ。
というより「ハードボイルド」とは、普通な日常を丁寧で繊細に描くことにより、スタイリッシュさがポリッシュされるのではないか?

2012年、『峰不二子という女』というシリーズが放送された。しかし『次元大介という男』というものはなかった。が、2014年、ついにそれにあたるものが現れた。

それが『次元大介の墓標』

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「違いのわかる男」に!『モデルガン女子』

最近、ひそかにモデルガンが盛り上がっている。

ルガーP08の原型となったボーチャード・ピストル。「スーサイド・ナンブ」などという不名誉な名前を付けられた九十四年式拳銃。単発しか撃てない必殺のレジスタンス兵器「リベレーター」など、マニアが待ち望んでいた銃が、つぎつぎモデルガンとしてモデルアップされている。

いわゆる「高級モデルガン」になっているが、それはそれだけ、採算の取れるほどファンがいるということ。実際に、あの若者向けガジェットのカリスマ雑誌、『MONOマガジン』でも、「日本の傑作品」として、モデルガンが取り上げられている。雑誌によれば、海外製他者のライバルと張り合ってしのぎを削る、ということがないらしい。世界でも類を見ない厳しい銃刀法で鍛えられた日本のモデルガン。その精密さ、アクションは、世界に唯一無二。

実際、皮肉なことに銃の所持を認められているヨーロッパさえ「実銃はあぶないから」と言って、モデルガンが売れているらしい。その時に選ばれるのが、やはり日本製のモデルガン。

かくも素晴らしきモデルガンの世界。しかし、モデルガンと言うのは敷居が高いらしく、なかなか手を出そうとする人がいない。BB弾が出ず、出るものは火花と激発音。パワーソースに火薬を使う。撃つたびにクリーニングして火薬カスを取らなければいけない。エアガンとはまったく違う世界の前で、躊躇している方もいるかも知れない。

その入門誌にもってこいな本がある。これを読んで、あなたも違いの判る男に。

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斜陽のコルト社とS&W社のM1911「SW1911」

世界一有名な自動拳銃。キングオブ自動拳銃と言えばなんだろうか。多くの方が想像するとおりコルト社のM1911。45オートだろう。日本ではガバメントという通名で有名だ。

なにせ、登場時の1911年から1985年まで、一世紀近くもアメリカ軍の正式自動拳銃としての地位を守っていた。そして、未だに人々に愛される。どんぐりのような45ACPは、眺めているだけで強大なストッピング・パワーを秘めていることを伝えてくる。

頼もしいの一言。なにせ、アメリカで一番売れている銃だ。なんでも「グリップの角度、レイアウト」が、M1911ライクなら売れる」という神話が、ガンメーカーにあるようだ。

デトニクスに、ハードボーラー。前々からガバメントコピーはあったが、しかし、この銃のインパクトにはかなわないかもしれない。

SW 1911だ。

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シティーハンター冴羽獠、そして愛銃 Colt Python 357

往年の名作アニメ、シティーハンターが復活するという。しかもTVアニメ版と同じ声優陣で。

『シティーハンター』そして、その続編『エンジェル・ハート』と、ついに連載開始から30年。それを記念して、徳間書店から『シティーハンター XYZ Edition』が刊行。2015年7月18日から月に二巻ペースで発行される本作は600ページという大ボリュームという話。

そして、作者の北条司氏へのロングインタビュー、全巻描きおろしイラストという、ファンなら垂涎なモノ。それだけにとどまらず、12巻全部を購入した方に、選択可能な特典がつく。その一つに、今回のオリジナルアニメ『僚のプロポーズ』のDVDが入っている。再び「もっこりー」のあの名セリフが、神谷氏の声で味わえるわけだ。

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サイコガン、そしてパイソン77マグナム – 左腕に銃を持つ男、コブラ

さて、左腕に銃を持つ男。コブラと言えば、語りたいことはいろいろあるけど、今回はこれについて語ろう。これ一丁であなたも「コブラ」

そう、究極のなり切りグッズ。サイコガンだ。

鋼鉄の筋肉をそのまま具現化したようなデザイン。一種の金属生物のような印象。そう、大蛇のごとき美しさとワイルドさを兼ね備えたデザイン。これぞサイコガン!コブラさえ時として名刺代わりに使う。

「宇宙広しといえども、そんなものつけているのは、あなたぐらいですものね。」

これがあれば、まぎれもなく奴さ!という、コブラのトレードマークのサイコガンだが、意外と作られていない。いや、サイコガンのミニレプリカ。キーホルダーや携帯ライト、はてはドライバーまであるのに、1/1スケールものは、意外と作られていない。

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チョイ悪オヤジによく似合う – マカロフ PM

ロシアン・ファンに朗報!2014年に製作が発表になった「マカロフ」が2015年の1月、ついに手にできることと相成った。なにせ「マカロフ」は「トカレフ」と並ぶロシアン・ハンドガンの代表。首を長くして待ち続けていたファンもいたかもしれない。まるで、ファンからの気合に答えるように、ほぼ一年でリリースされたホットな本銃。

さっそくレポートしてみよう。

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手の中でよみがえる記憶。あぶない刑事、鷹山の銃 – S&W M586

始まりは1986年のTVドラマ『あぶない刑事』。そして1988年の『もっとあぶない刑事』。その後次々新作が作られ、劇場版は2005年の『まだまだあぶない刑事』で6作。

そして、2016年の映画で『さらば、あぶない刑事』で7作。1980年代後半にノベライズ版を回し読み、図書館のぼろぼろになった『あぶない刑事』のムックを読み、そして「タカ!タカ!ウェイクアップ!」と物まねをしたりした、あの物語がついに最終回に。

名残は惜しいが、その勢いを、今回はぶつけてみる。

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心のルパンストーリーに、もう1ページ – ルパン三世ゲームブック

去る2015年1月1日から、宝塚版ルパン三世がが上演されていたそうだ。

『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』

また同じ2015年1月には「金曜ロードSHOW!ルパン祭り」、と年始からルパン三世で賑わった年だったようだ・・・が、ルパンって「少女漫画」のキャラでしたったけ?

まぁ、『ルパン三世VS名探偵コナン』も、発表前はあれだけ「ダメじゃないん?」という評判があったにも関わらず、鮮やかにルパンの「頭脳プレイ」に的を絞った内容で、ふたを開けてみたら大絶賛ということもある。それに、ルパンの新作が出されるってことは、何よりもファンとしてうれしい。

今となっては、すっかり姿を見かけないが、それでも、80年代をガキ世代で送ったやつにとって、忘れられない古代遺産。それが、『ゲームブック』だ。

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今時のマグナム – IMI デザートイーグル

「マグナム」というと、連想する銃で、はっきりとおっさんか、そうでないか分かってしまうのではないだろうか。70年代、ガキ世代だったおっさんなら、バカでかいリボルバー。そして今の世代なら、オートマテック・マグナムの『デザートイーグル』だ。

そう、デザートイーグルというのは、「マグナム・オート」に革命をもたらした。マグナム弾がオートで撃てる。というのは、おそらく有史以前からの漢の夢、というのは、いくらなんでもオーバーだけど、やはり銃に関わるものにとって、捨てがたい夢なのだろう。実際に、オートマグを皮切りとして、「ウィルディ」「グリズリー・ウィン・マグ」など、ちょこちょこ銃砲史に登場している。

しかし、デザートイーグル以前では、作動不良が多く、特に、オートマグは、「オートジャム」(ジャム=弾詰まり)とあだ名をもらうほどだった。というのが、みなさんはとっくにお気づきになっているかもしれないが、マグナムはリボルバーが多い。その理由は、構造が単純で、その分壊れにくく、強化しやすいからだ。

しかし、オートではこうはいかない。何せ、銃の上半分のスライドが後退し、なおかつ薬莢をはじき出し、スライドが戻って、次の弾を装填する。映画なんかではごく当たり前に目にするオートの発砲シーンだが、文字にすると、リボルバーと比べて複雑な作動をしているのがわかる。となると、当然、リボルバーに比べ、オートマティックの方が、部品点数は多くなる。部品が細かくなると、マグナムの強烈な反動に耐えられる強度が確保できない。

さらに、マグナムという特別強力な弾に対応するため、発射時に対応する高圧ガスに対応するために、同じく強力な弾を使う自動ライフルと同じ、ガス・オペレーション・システムを入れるのが一般的。だから、不必要に大きくなったり、機構が複雑化したりして、いわゆる「まともに撃てる」マグナム・オートは作るのが難しかった。

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新しい年を懐かしいゲームで – その2 『天外魔境カレンダー』

さてさて、怒涛のように押しかけている年末。クリスマスに大晦日、元旦という強力なイベントがすし詰め!そして、年の終わり・・・来年の準備とくると、「新しいカレンダー」の出番だっ!

とくに、幼少のみぎり、君の心をつかんで離さなかったレトロゲーム。ゲームをやる時間も手間もかけらんねぇ!という方は、アーラ不思議。ページをめくるだけで、あのころのあっつい思い出が胸にあふれ・・・。

というわけで、前回に引き続き、そのカレンダーをご紹介!

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