カテゴリー別アーカイブ: 銃器

カウボーイ・ビバップの銃を手に – ジェリコ941とグロッグ30

カウボーイ・ビバップといえば菅野よう子作曲の音楽、特徴的な宇宙船、と多くの魅力がある。

そして、小物として銃のチョイスも素晴らしい。スパイク・スビーゲルの「ジェリコ941」、フェイ・ヴァレンタインの「グロッグ30」、ジェット・ブラックの「ワルサーP99」。

まず、ジェット・ブラックのワルサーP99については ワルサーP99 – ワルサー社の現在のハンドガンの主役 を見て欲しい。

これらの銃のモデルガンを探した場合、実はこの中で主役格のスパイク・スビーゲルの愛銃、ジェリコ941が一番手に入れにくい。

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Cz75伝説の正統後継者 – Cz P-09

銃というのは、一つのアイコンだと思う。

例えば、ルパン三世におけるワルサーP38ゴルゴ13におけるM16。例えばハードボイルド小説で、ただ「銃」というよりも「ナンタラカンタラマグナム」と名を挙げてあるだけで、全然雰囲気が違う。ほかのガジェットは名前が適当でも、車と煙草、酒と「銃」だけは、こだわっているような作品によく出会う。

当サイトを読んでいる方で、自分も創作をたしなんでいる、あるいは創作を始めようとしておられる方も多いのではないのだろうか。
で、「自分の主人公に持たせるにふさわしい銃」を探しておられる方も少なくないのでは?

しかし、メジャーな銃は一通り出尽くして、それを使ったら他の作品とかぶる。「誰も知らないのだけど、一目見るだけで格好良い、そんな銃ないだろうか? 」と言う方もおられるのではないか?
しかし、探せばまだまだ未開の地は あるものだ。

紹介しよう。Cz P-09だ。

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ワルサーPPK/S – ワルサー社のもう一つの雄

ワルサー社のもう一つの雄、ワルサーPPK/S。

PPK/Sというのは、PPKのグリップを伸ばしたもので・・・そもそも、近代ダブルアクションオートの祖になるPPシリーズの末裔・・・。などど野暮な説明をするのはなしにしよう。

世界一有名なスパイ、ジェームズ・ボンド氏の愛銃で、おかけでワルサー社も現在まで生産を続けてる。PPK/Sの偉大さを語るには、これだけでいいだろう。
P38はとっくに、カタログおちしてるというのに・・・。

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ワルサー社の現在のハンドガンの主役 – ワルサーP99

1980年代中盤のグロッグの大ヒットによって、軽くて丈夫、なおかつ低コストなポリマー・フレーム・オートが一躍脚光を浴びることとなった。
おかげで、各社一斉にポリマー・フレームの銃を作り出した。P99も、そんなブームの中、産声を上げた。

初めてみた印象は、お世辞にも美しい銃とは言えなかった。それどころか反対だ。

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感性に訴える、ワルサーP38

感性に訴える、それがワルサーP38。

さて、ワルサーP38の話をするとなると、だ。

「ポルシェを語るのは難しい。ポルシェについて語ることはたくさんある。しかし、話し始めると、それはポルシェについてではなくなる」

ということだが、私も、P38についてはそう思っている。

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