タグ別アーカイブ: Web漫画

戦うコミニュケーション CROWDIO – いま、おすすめのWebマンガ

「どんな愛の言葉も、口下手ならば届かない。」

よくあるドラマの中で、こんな言葉を聞いたことはないだろうか。しかし、口下手ならば、愛が届かないなんてこと、あるだろうか。

この物語の主人公、足元キズナは、周りのみんなを低俗と怒っている。無神経な振る舞いをする、同世代の若者に。何より腹を立てている。

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私たちもやたら義憤に駆られて、社会正義や、学校での非倫理行動に無性に腹を立てたことはないだろうか?その理由はもう一つある。その中にルサンチマンが含まれているのにも気づかずに、そうして他者に壁を作らないと、ガラスの自分が壊れてしまうから。

でも、実は、どんな人だって、中学・高校生のころは、重かれ軽かれ、そんな感情を持ったことないかな?実は、私もそう。

「社会に関わりたい」だけど「自分と他人にれっきとした違いがなきゃダメ。」

ところが、ネットが普及してくるに従い、それに求められるコミュニケーション能力のスキルアップが要求される。すると光と影のように、リアル会話が苦手な人がクローズアップされるようになる。「コミュニケーション障害」なる言葉、レッテルまで出てきている。

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カーチェイスって、楽しいよね!『おしおきビート』

刑事ものの三大イベントをご存知だろうか。「銃撃戦」「爆弾解体」そして「カーチェイス」。最近、推理物が流行ってるからかどうかは知らないが、国内刑事ドラマで、血沸き肉躍るアクション。なかなかそれにお目にかからなくなってきた。

「犯人とのネゴシエーション」という名を借りた、緩慢なおしゃべりの果ての一発。緊張感を高めるため、演出上の乱射を防いでいるのか?それにしても物足りない。加えて、カーチェイスの皆無さ。

かつて日本の「銀幕」の警察は、車が飛ぶ。パトカーの数珠つなぎ事故。派手な転倒、大爆発。そのための特殊車両までそろえた警察署まで存在したのに、今はどうだろう。車は、ただの交通手段と化しているではないか!

いや、テレビの影響で乱暴運転が。という説もわかる。わかるけど。漢の本能を燃やし尽くすような、派手なカーチェイスってみたくはないだろうか?

というわけで今回は、そんな飢えた方にピクシブで発表なされてる、少年A様の『おしおきビート』をおすすめしようと思う。

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コミックにしてロック! – ハヤシエリ氏のROCKな世界!

さて。前々から、ピクシブで気になった漫画を時々紹介している。マスメディア、そしてPIXIVの「マンガ特集」まで。そのアンテナから漏らしているが、面白いマンガは確実に存在する。

表現者の血がひしひしと感じられるもの。触ったらやけどしそうに熱いもの。メディアの海に見え隠れする、氷山に隠れたダイヤモンド。どうしてもっとみんな評価しないんだ!と、憤りを感じるので、ここでやってしまおう。

今回は、ハヤシエリという方の漫画世界がアツい!彼女の漫画を見て「そんな滅茶苦茶な!」という人もいるだろう。だけど、必ず後ろにこう来るはずだ。「だけど、面白い!」「元気になった!」

そう、彼女のマンガはブッとんでいる。演劇風に言うと「脱物語」な物語に近いか。

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特撮リバイバルの今だからっ!『科学少女 サイバリアン』

最近特撮のリバイバルブームが激しい。その皮切りとなったのが、80年代の筆頭ヒーロー、銀色の甲冑に身を包んだ、メタルヒーローという概念を作った「宇宙刑事ギャバン」

それが、2012年のスーパー戦隊『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇中に参加した!しかも、堂々と『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』と、タイトルに銘打たれているように、ギャバンは堂々の主役なのだ!

それは、80年代の特撮ファンには、驚愕と感動をもって、そして、今を担うちびっこ諸君にも、新鮮で力強いヒーローとして迎えられた。

その証拠に、同年、ギャバンのリメイクとして、完全オリジナル、劇場版『宇宙刑事ギャバン』が作られる。

また、次の2013年には、再び戦隊もののゴーバスターズと共演。(Mission31「宇宙刑事ギャバン、現る!」 新・ギャバンだけど・・・。)
まさに破竹の進撃だ!

これだけでも、80年ガキ世代にはたまらないのに、新旧ヒーローのクロスオーバー作品として、2013年にリリースされた『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー対戦 Z』には、なんと『機動刑事ジバン』『世界忍者戦ジライヤ』まで登場!全てを覚えてる方はそう多くはないかも知れないが。

さらには『ライオン丸』『電人ザボーガー』まで新作としてリメイク!

そして、2014年に入ってからも、劇場版『キカイダー』が作られ、その年のの10月10日には、なんと『宇宙刑事シャリバン』が、そして、11月7日には、『宇宙刑事シャイダー』が、それぞれ『NEXT GENERAITON』として、Vシネマとしてリリースされた。

まったく、昭和のあのあっつい黄金のヒーロータイムを経験したおっさんにとっては、感涙物の話だ。
しかし、ここまで旧作のリメイクが激しいのなら、この作品に触れておいても悪くない。
科学少女サイバリアン』だ。

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