コルトを超える、『シングルアクションアーミー』というジャンル。
コルトのレジェンド。それは未だに生き続けているM1911オート『ガバメント』であり、そしてもう一つが『シングル・アクション・アーミー』だ。 略してSAA。二つ名が「ピースメーカー」。平和の使者、というところが、いかにもア
続きを読むコルトのレジェンド。それは未だに生き続けているM1911オート『ガバメント』であり、そしてもう一つが『シングル・アクション・アーミー』だ。 略してSAA。二つ名が「ピースメーカー」。平和の使者、というところが、いかにもア
続きを読むコルト社には『パイソン』あり! もう説明の必要もないだろう。シティハンターの愛銃、はてはゲーム『バイオハザード』シリーズの最終兵器。あるいはまた、特撮の『仮面ライダークウガ』第二の主役一条刑事の愛銃。 もはや、ジャンルを
続きを読む『キノの旅』という作品は、ご存知の方も多いだろう。 一説だと、今のライトノベルの流行り「寓話的な異世界物語」のさきがけとも言われる当作品。 820万部も売上を叩き出し、アニメ、ゲーム化もされている電撃文庫のドル箱だ。 ま
続きを読むTMネットワーク渾身の主題歌、『GET WILD』を引っ提げて、『シティハンター』が帰ってきた。 しかも、劇場版。その名も『新宿プライベート・アイズ』だ! もちろん、ストーリーも完全新作! 今回も、もちろん美女。そしてド
続きを読むコルトM1903。コルト32オートのほうが通りが良いだろうか。かつて、アメリカでM1911に次いで売れた銃だ。 あの銃器設計の天才、ジョン・ブローニングの設計。コルトM1911も、ブローニング1910も、この銃がご先祖様
続きを読む世界一有名な自動拳銃。キングオブ自動拳銃と言えばなんだろうか。多くの方が想像するとおりコルト社のM1911。45オートだろう。日本ではガバメントという通名で有名だ。 なにせ、登場時の1911年から1985年まで、一世紀近
続きを読む『シティーハンター』そして、その続編『エンジェル・ハート』。連載開始が1985年なわけだからもうかなりの時間が経つ。 2019年には劇場版シティーハンター「新宿プライベート・アイズ」が公開されたが、1999年のテレビスペ
続きを読む左腕に銃を持つ男、コブラ。 コブラと言えば、語りたいことはいろいろあるけど、今回はサイコガンとパイソン77マグナムについて語ろう。 究極のなり切りグッズ。サイコガン まずは、サイコガンだ。 鋼鉄の筋肉をそのまま具現化した
続きを読む今回は、ユージの最新銃トレンドから入る。というのは、最新作、劇場版第六作『まだまだあぶない刑事』で、ユージの銃が大幅に変わった。 というのはローマンにパイソン、そしてキングコブラと、コルトのリボルバーを愛用していたユージ
続きを読むお騒がせの『あぶない刑事』劇場版が、2015年に満を持して出現。しかも、タイトルは『さらば、あぶない刑事』。つまり、最終回か!?というわけで、今回も、またまたあぶない刑事、今度はユージ編としゃれこもう。 タカさんとくれば
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